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SPAS12タイプ・スーパーSS2 (D02) エアーガン サバゲー |
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クラウンのスーパーSS2。
SPAS12の外観を持つ、青少年条例対応のエアーショットガンのSUPER SS2だ。BB弾の装弾はバレル下のシェルチューブで、45発の装弾が可能だ。フォアグリップは軽いコッキングでカチツとシアーがかかり、軽いトリガープルで撃発できる操作しやすいエアーガンであることが分かる。
固定ホップ装備で0.12gのBB弾を30m以上飛ばすことができる。外観はショットガンだけどこのエアガンモデルはBB弾を1発発射する仕様だ。500発入りのBBボトル付きなこともうれしい仕様だ。全長585mm、重量640g。スパス、SPAS12はイタリアのフランキ社が設計した破壊力抜群のオートマチックの散弾銃だ。"Special
Purpose Automatic Shotgun"(特殊用途向け自動式散弾銃)の頭文字をとってスパスと呼ばれている。
スパス12は「特殊用途向け」の名の通り、軍用や警察用のショットガンであり、ピストルグリップの採用や大型の照準器など、従来の狩猟や競技用として発達してきた散弾銃とは一線を画している。ストックを伸ばせば全長は1mを超え、強力な12番ゲージのシェルを8発も装填出来るそのボディは一言で言って「ゴツい」。しかし人間工学を研究し尽くして設計されただけあって使いにくさは感じない。
またプラスチックを多用して軽量化を計り、銃身上部にはヒートシールドが取り付けられるなど無骨なデザインだが実用性は高い。また最大の特徴としてフォアグリップ先端部のボタンを押すことで自動式から手動式に切り替える事が可能である。ジャム(弾詰まり)が許されない現場では手動式に、制圧力が必要な場合には自動式にとワンタッチで切り替えられる利点が注目された。
日本では映画「ターミネーター」や「ジュラシック・パーク」、「マトリックス」などでその特徴的な外見がマニアの目を引いた。
ビジュアル的に映えるのか、アクション映画やSF映画に頻繁に登場する。
この商品についてのレビュー
【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。